自由な生き方を求めていた私が理想を現実にできた理由

こんにちは、
マザーライフ代表/桜井香里です。

今でこそ好きを仕事に、
自由な生き方働き方を過ごしていますが、
ほんの数年前までは皆さんと同じく、
このままじゃいけない、、
という焦りや悩みを抱えた毎日でした。

子育て中心の毎日に将来の不安を感じる

子どもが生まれてからの数年間は、
子育てに専念する毎日を過ごしていました。

子どもが生後8ヶ月の時に最愛の母が他界。
その数年前に父親も他界していたので、
主人がお休みの時以外の子育ては、
ほぼ一人で行っていました。

近くに頼れる身内もいなかったので、
一人で頑張ろうとしていた私は、
朝から夜遅くまで子どもと過ごす毎日を送り、
子どものことを愛おしいと感じながらも
どこかで将来の不安があったように思います。

仕事がしたい、
社会に貢献したい、
何か自分にできることがあるのではないかと、
悩みながらも答えのない毎日。

目の前の子どもの成長に感動しながら過ごす毎日は、
幸せではあるけれど、
どこかでモンモンとした気持ちを持ち続けていたのです。

自分らしい働き方を求めて
〜子どもが寝ている時間を活かす〜

常に先を考えながら行動するタイプの私は、
子どもが成長してからの働き方を模索する時期を過ごします。

今の時期は子どもを預けて働くという選択肢はない。
でも、数年後に自分の得意を活かして働くことはできないのだろうか・・・

その頃のわたしの楽しみは、
主人がお休みの日に2時間ほど外出させてもらい、大きな本屋さんへ直行すること。
そこで行くコーナーはいつも同じ。

・女性起業の本
・資格の本
・職業の本
・女性の生き方
・女性の自立

その手の本が並ぶコーナーに寄っては、
気になる本を買っていた事を覚えています。

通学で学ぶという選択は当時にはなく、
「まずは資格を!」という気持ちで、
気になる資格をとる日々。

子どもが生後間もない時期は、
子どもが寝ている時間を使って、
主に通信教育で学び、
多くの資格を取ることで自分を納得させていたのです。

生後間もない子どもを育ている時期は、
子どもが寝ている時間に家事をするというママは多いです。
それは私も同じでした。

洗濯物や食事作り、
そして日頃の疲れから、
子どもを寝かしつけると同時に一緒に寝てしまう日々。

予定通りに進まない毎日。
一人で抱え込む子育て。
いつのまにか蓄積されていく疲れに、
毎日が慌ただしく過ぎていったのです。

「お子さんがお休みの時はどうしますか?」

子どもが成長していき、幼稚園に入園するようになると、
自分の時間ができるようになりました。

周りのママ友は身内に子どもを預けて働きに出たり、
パートに出たりする人も増え、
昼間の時間を有効に使うようになっていきました。

そんな中見つけたネットでの求人情報。
数年ぶりに応募する中で、
現実の厳しさに気付かされたのです。

「お子さんが夏休みの時期はどうされますか?」
「お子さんが発熱された場合はどうされますか?」
「近所にご両親などは済んでいらっしゃいますか?」

電話口で聞かれる質問はいつも同じ。

「子どもの長期休みは難しいけれど、
そのぶん平日でカバーさせていただきます」
「発熱があった際はご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが・・」等

正直に答える私に、
もちろん結果は厳しかった。

自分の時間に合わせた働き方がしたい。
子どもを最優先に働くにはどうしたら良いのだろうか?

そんなふうに思いながらも、
答えを見つけることができない日々。

そんな私は引き続き、資格を求めながら、
「将来自分はどんな働き方ができるのだろう・・」と
答えが出ないまま毎日を過ごしていたのです。

やりたいことが見つかった

子どもが幼稚園の時期は子育てに専念しようと決め、
習い事に駆け回るママになりました。

子どもの受験を控え、その対策を考え、
スケジュールを組み、
一緒に勉強することに生きがいを感じていた頃です。

今振り返ると、
この時期に子どものそばでじっくりと過ごせたことは、
今となってはとても良い思い出です。

その後、子どもが小学校に上がると、
自分の時間がさらに増えるようになりました。

とはいえ、子どもはまだ6歳。
子どもが帰宅する時間には家にいたい、
長期休みも自宅で過ごしたいと考えていた私は、
求人を頼るのではなく「起業」という道を意識するようになりました。

どんなことで起業するのかはまだはっきりとしていなかった私でしたが、心理学や悩みに向き合うことが好きだった私は、
カウンセラーになるという目標をみつけ学びはじめます。

今までは安価である通信教育で簡単な資格を取り、
ディプロマばかりが増えていた私。

通学に行けばもっと刺激があって、
カリキュラムも濃くて、
卒業後もカウンセラーとして自立できるに違いない。

そう思った私は、
今までずっと貯めていた貯金をドキドキしながらおろし、将来の希望を胸に、スクールに通い始めたのです。

貯金を使うことが怖かった
〜勇気を出した瞬間〜

その時ブロックを感じていたのはその学費。

高額な投資だったので、貯金を崩すことはとても怖かった。

でもここで変わらなければ人生を変えることはできないと感じた私は、この時期に「起業」をすることを目標に、
まずは資格を取るという選択をしたのです。

当時通ったスクールは2校。

・心理カウンセラー
・子育てコーチング

上記の2つのスクールに同時期に入学した私。

約半年間、
週末に子どもを見てもらい学ぶ日々。

今までモンモンとしていた毎日が変わるような気持ちで、
期待を胸に毎日を過ごしていたことを覚えています。

資格を取った後に気づいたこと
〜これからどうしたらいいの?〜

無事、2つの講座を終了し、
ディプロマを受け取った私。

「やった!これで自分の好きや得意を活かしていける!」
と思った時に気づいたのは・・

「あれ?この先どうやってお客様を探したらいいの?」
ということでした。

世の中にある多くのスクール、
数々の民間資格、
卒業生の声。

当時の私は、
「カウンセラーとコーチングを学んでブログを書いたら、
これを見た人たちがたくさん申し込んでくれるだろう」という
今思うと、本当に恥ずかしくなるような考えを持っていました。

「フォロワーが多ければきっと大丈夫だろう」
「いいねが多いからきっとくるだろう」

そんな考えだった私は、
目先のフォロワー数やいいねの数に踊らされ、
本当のことに気づかずにいたのです。

「あれ・・?
これってどうやってお客様が来てくださるのだろう・・」

「あれ?
あんなに高額だったスクールで学んだことって、
資格を取るだけの学びだったんだ・・」

「あれ?
これからどうやって起業したらいいのだろう・・」

「ちょっと待って・・
起業して継続的に収入を得るにはどうしたらいいのだろう・・」

私の中の気持ちがぐるぐると回り、
ふと気づいたこと。

資格を取るだけのスクール通いは、
実践には結びつかないということ。

目の前の証書だけを取っても、
座学でいくら学んでも、
起業して継続的に収入を得る方法はわからないんだということに気づいたのです。

資格は手に入っても、
それを活かす方法は、
手にすることができなかったのです。

私が見つけた本当に学ばなければいけないこと
〜経験とメンターの存在〜

「もうやるしかない」
そう決めていた私は、
2017年に個人事業主として開業届を提出。

屋号を考え、
ロゴを自らデザインし、
名刺を作り、
ホームページを作成、
ビジネスカード、
ビジネス銀行口座を作成
事業計画書、
印鑑、
利用規約等を作成

最初は、
見切り発車で始めた起業でした。

「動きながらやっていくのが一番早い」

通って満足する学びではなく、
もっと現実的な方法が知りたかった。

だから決めたのです。
もうこれ以上、資格ジプシーになるのはやめようと。

現実よりも高い目標を掲げ、
まずはその未来の自分になったように行動し、
経験を積む。

どんな生き方がしたいのか?
どんな毎日を送りたいのか?
そんな毎日を送っている人はどんな人なのだろう?

とにかく、
夢を現実にして生きる方法が知りたかった。

その方法を実践している方から経験を含めて学びたかったのです。

もう後がないと思っていた理由は、
貯金がなくなりかけていたから。

起業をしたいと思っていても家族には反対されていた。
だからお金は自分で全て出すと決めていた。

スクール費用やその他の準備で、
結構な金額を使ってしまっていた私には、
もう後がなかった。

だから考えているだけでなく、
行動を先に起こしたのです。

2017年に講座に通い、
メンターから教わったことを素直に聞いた。
自分のフィルターを通さずにそのまま行動した。

そこでは資格を得ることだけでなく、
それを活かしていく方法をしっかりと教えてくれた。

だから私は、
受講中から動きながら学び経験をつむことができた。

成功している人から聞く経験談は深い。
それを言われたように実際にやってみた。

おそらく実際にやってみた人は少ないだろう。

なぜなら、同じ時期に同じ行動をしていたら、
そこにいた人はみんな、
同じような結果になっていたはずだから。

体現したことを伝える立場へ

私はその時期をきっかけに、
好きを活かして自由に働くことができるようになった。

経済的な自立、
理想の生活、
子育てを最優先にした毎日。

この学びをきっかけに、
新しい生き方ができるようになり、
その方法を今度は私が、
過去の私と同じような悩みを持っている人たちに伝えることで、新しい世界に連れていく立場になってきた。

私自身が実際にやってきた行動、
出会ってきた人たち、
起業をしたときのこと、
継続的にビジネスを維持していくこと
そしてこれからの未来の予定 etc

ただカリキュラムをやるだけではなく、
それを活かしてどう行動していくのか?

実際にそれを活かし、
その時に何を考え、
誰に出会って、
どんな行動をしてきたのか?

それをみんなに伝えることは、
カリキュラム外のことかもしれない。
それでも伝えたい。
だからいつも、
時間をオーバーしてもみんなに伝えている。

現在受講中の25期メンバーは驚くほどのエネルギー溢れるクラスになった。

私が受講中にやってきたこと、
準備してきたことを実際に行動に移してくれるメンバーたちもいる。

みんなには夢がある。
毎日を変えたい。
新しい世界に行きたい。

そんなふうに夢を持つみんなに、
新しい世界を見せてあげたい。

自分が受けていて楽しくて、
心地よくて、
嬉しくなるような環境で学んでほしい。
そう思うのです。

マザーライフ代表
桜井香里

子育てもなりたい私も両立できるママになる【公式】Mother Life メール

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