「3歳児神話」って本当ですか?

こんにちは、

マザーライフ代表
ワークライフスタイリスト認定講師の桜井香里です。
今日の記事は
「3歳児神話」について

「3歳児神話」とは

子どもの成長にとって大切な「0歳から3歳までの時期は、
母親が子育てに専念するべきだという考え方のこと」で、
「この時期に母親が子育てに専念しないと、
将来的に子どもの成長や発達に悪影響を及ぼすという考え方」です。

 

この3歳児神話が広まったのは、
1952年にイギリスの精神科医であるボウルビィが、
WHOの依頼で作成した「母子関係理論」という報告書がきっかけです。

 

しかし現在、女性の社会進出が進むことで、
母親が全ての子育てを行うのではなく、
仕事と両立するにあたり、
この3歳児神話への批判が高まりました。

 

そして、厚生労働省は、「厚生白書」で、
「三歳児神話」には「少なくとも合理的な根拠は認められない」と記載し、
3歳児神話を否定しています。

 

今までは、社会的な要因や思い込みから、
3歳までの脳の発達は極めて重要で、
その間には母親との関係がとっても重要であるという意味で使われていました。

でも、実際には、
母親との関係が密でなければ子育てが上手くいかないなどというようなことは、
化学的根拠はないと言われているようですし、

3歳児神話にこだわるというよりも、
親も子どもが小さいうちに育児を楽しんだり、
子どもの成長を見るための貴重な期間なのかなという感じがしました。

あの頃もっと一緒に過ごしたかったと後悔しないために

今9歳になった息子を見て感じること。
子どもの成長は本当に早い!!!
いつか子どもが大人になって自立していく時に、
「あの時もっと一緒に過ごしたかったな」と後悔することだけは避けたい。
そう思いながら、今日も毎日を過ごしています。
今、子育てに追われて気持ちに余裕のないママや、
毎日ぐずる子どもに、ストレスを感じているママも多いと思います。
私自身も、子どもがイヤイヤ怪獣のように、
なんでもイヤイヤな時期などを過ごしている間は、
本当に気持ちに余裕がなくて「もう誰か子育てを変わって!」
と思うこともありました。
でも今振り返ると、
「懐かしいな・・」と感じるのと同時に、
「あの頃には戻れないんだなぁ・・」という寂しさもあります。
だからこそ、
「今という瞬間を大事にしよう!」と思うし、
「子育てで子どもと関わる時間を大切に過ごそう!」と
思っています。
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優先順位を決めることで揺らぐことはない

私は今、起業生活と子育てを両立して過ごしています。
優先順位は子育て。
これは絶対揺らがない。
だから、何かを始める時も、
何かを選ばなくてはならない時も、
ぶれることはありません。
自分の中の優先順位がしっかりして、
それを自信を持って選べるようになれば、
子育てにも自信を持てるし、
そしてその姿が子どもにも映るものだと信じています

我が子は9歳。
私の仕事のことも理解しているし、
私の気持ちをそのまま映し出すかのように、
子どもは育っています。

子どもはママを見て育ちます。
私が笑えば子どもの気持ちも上がるし、
私が落ち込めば子どもも心配してくるもの。

親子って不思議です。
でもそんな親子関係を楽しみながら、
一日一日、悔いのないように子育てしていきます。

夏休み、暑い日が続きますので、
皆さんも体調に気をつけてお過ごし下さい。

 

マザーライフ代表
桜井香里

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マザーライフコンサルタント/ワークライフスタイリスト
桜井香里

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