【レポ】石田勝紀先生の講演会「子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」

石田勝紀先生の講演会
「子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」

東洋経済オンライン「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」で累計5700万アクセスを集め、多くの書籍を出されている「石田勝紀先生」の講演会に参加してまいりました。

 

その名も、
子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」ーそれは「しつけ」か。「押しつけ」か。


写真をお借りしました。

約200名の会場は満員。
小さなお子さんを連れて参加されている方もいらしゃいました。

石田先生にお会いするのは今回がはじめて。
先生の講演会を知ったきっかけも、
子育てコーチング仲間からの話を聞いて知りました。

「会いたい人には会いにいく」というのが、
私のポリシーなので、迷うことなく申し込んだのですがこれが大正解。

講演会は石田先生が書かれた書籍の内容に沿ったものでしたが、リアルな講演会は先生の話に引き込まれ、あっという間の90分。多くの学びや気づきがありました。
ここでいくつか印象に残った部分をご紹介します。

自分と同じ価値観の人はいないことを知る

自分の子どもに対して、親はなぜか自分と同じ価値観を持っていると思いがちですよね。

「なんでそうなるの?」とか「なんでこうなの?」と感じることは我が家でもしょちゅうあります 笑

でも、子どもには子どもの価値観があり決して親と同じではない。
それなのに、「子どもは親が思った通りに行動すべき」だと親が考えてしまい、
ついつい親の価値観を子どもに押し付けてしまう。これ本当によくあります。
でも、親の価値観を押し付けても子どもは反発するだけなんですよね。

そんな時の対処法として、

①価値観のギャップを知る

②子どもの価値観を承認

③親の価値観について話す

④今後どうするか話し合う

というステップを踏むことが大事だということを教えていただきました。

強制されたことはやらないか、やったとしても面従腹背になる

 

「面従服背」とは・・・
表では従っていても裏では従っていないことをいいます。

日常生活の中では「こうしなさい」と指示することは、ある程度必要ですが、基本的には「やりたくなるような環境を作る」ことが大事。

例として面白かったのが、「旦那さんが『今日はカレーを作れよ!』『明日は肉じゃがを作れよ!』と命令してきたとしたら、きっと作る気を無くしますよね。と言う例え 笑

でももし、「こないだのカレー、とっても美味しかったよ」と言われれば、また作りたいとと思いますよね。

そんなふうに勉強に関しても「やりたくなるような環境を作る」ことが大事であり、ただ強制により勉強を進めても形だけになるのだそう。

今、我が家でも中学受験に向けて塾の宿題が多いのだけど、これも結局、こなしているだけになってしまいそうなので、今後どうするかが課題。考えさせられた項目でした。

人間には最低3つの長所がある

私もそうのですが、親は不思議と、子どもに足りない部分が気になってしまう傾向があります。子どもには長所がたくさんあるのにかけている部分に目がいってしまい、そこを足そうとしてしまうんです。でもそのことが親のストレスを増長してしまう原因。

親には理解できないような趣味を持っていたとしても、

それを伸ばせば専門家になるかもしれない。

子どもが好きでやっていることをやめさせるのではなく、徹底的に伸ばすというくらいの考え方ができると、見え方も変わってくるのだといいます。

できない部分を無理やり伸ばそうとするのではなく、
できる部分に視点を向けることが大事だなと実感しました。

親は成長が止まっているが、子どもは成長していることを知る

子どもが変わっていくと、あの頃はこうだったのに・・と言う視点で子どもを見てしまいがち。我が子も最近、プチ反抗期なので笑、反発することも多くなってきました。でもそれは成長の証。

ママは悩みがつきものですが、子育てに対する悩みはきっと一生それなりに続くものですし、その悩みも時間によって変わるもの。

子どもを変えようとするのではなく、親の視点を変えることで、
ぐっと子育ては楽になる。

今の時期に気になる悩みは1年後には変わっているから大丈夫。
そう言ってもらえてなんだか気分が軽くなったママも多かったです。

怒る 叱る 諭すの3つを使い分ける

忙しい日々の中で子どもが言うことを聞いてくれなかったり、
予定通りに進まなかったりすると、イライラが溜まってしまいますよね。

そうなると緊急事態でもないのに、理性より感情が先行してしまい「怒る」「叱る」をしてしまうわけです。

本来なら「説諭」といって、
真剣なモードで感情的にならずに問題点を指摘することが大切。
でも、毎日子育てや家事、仕事に忙しいと、
ついつい感情にまかせて怒ってしまいがちですよね。

そうなってしまわないように、
ママの心に余裕を持つことが大切になってくるのですね。

ーーーーー

この講演会には、たくさんのママが来場されていましたが、ママの悩みって本当にみんな共通するんだなと感じました。

子どもに対して真剣に怒ってしまったり、あれこれ口出ししてしまうのも、
愛情があるからこそ。どうでも良いと思ったら無関心になるものだから。

 

我が子が自ら目標を決めて記入し始めた子ども手帳。
達成=ポイント制だから子どもも飛びついた 笑

きっかけは何でもいい。
嫌いなことや苦手なことにフォーカスせずに、好きを活かしていく。
この考えって大人も子どもも共通です。

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