子どもの好きを見逃さない♡

マザーライフコンサルタントの桜井香里です。

 

皆さんのお子さんは、

ある一つのことに没頭していることはありますか?

 

例えば、

”毎回同じテレビばかりかかさず見ていて、

その時間は何を言っても動かない”

とか、

 

いつもパズルばかりやってるので、

「同じことばかりしてないで他のこともやりなさい」

と言ってしまったり。

 

 

ちなみに我が子の場合、

本人が好きで仕方がないことが3つあります。

 

 

①Nゲージ

動力に電気を用いた電動模型とその周りの情景を含めた実物を縮小した模型。

 

 

②「かいけつゾロリ」シリーズを何度も読むこと

現時点で全60巻。

原ゆたか先生の人気シリーズ。

 

 

③映画のBlu-rayを観る

特に好きなのが、

「ディズニーピクサー作品」と「ミニオンズ」

 

 

この3つです。

 

 

この3つに関しては、

私自身が子どもと一緒に時間を決めないと、

ずーっとやり続けます。

 

 

その時につい言ってしまいがちなこと。

 

 

「そんなことしてないで、早く勉強しなさい」

「お母さん、それ嫌い。他にこんなこともあるわよ。」

などです。

 

 

私の場合、

「かいけつゾロリシリーズ」が大好きな子どもに対して、

 

 

”もうゾロリは卒業して、

遺伝とか日本の歴史とかを読んでほしい”と思い、

「これ読んだら?」と他の本を勧めたことが何度もありました。

 

 

日本の歴史シリーズを揃えて、

「これ面白いよー。読んで見たら?」と言い、

子どもではなく、私がはまって読み続けていたほど^^

 

 

で、

結果。

 

 

全く読んでくれない 笑(^^;;

 

 

”わざと反抗してるよね???”と思うほど、

全く興味すら示さない(^^;;

 

 

で、

またゾロリを読むかBlu-rayを見る。

という感じ。

 

 

そんなある日、

気づきました。

 

 

 

”私は子どもの好きをうばってないか?”

と。

 

 

かいけつゾロリシリーズが好きで、

全巻を読んで、現在2巡目に突入しているわが子。

 

 

”もうすでに一回読んでるんだから、

他に本はたくさんあるし、別の本を借りてよー。”

と思うのが私の気持ち。

 

 

でも、

それでもゾロリを選んで読む子ども。

 

 

私からしたら、

”ただ電車を眺めているだけにすら見える

Nゲージのどんなことが面白いんだろう?

時間がもったいなくない?”

という気持ち。

 

 

でも、

その無駄にすら思えることこそ、

子どもの可能性や成長に深く関わっているんですよね。

 

 

”そんなことしてないで、

他にもっとためになることがあるのに”

 

 

と思う親の気持ちが、

子どもの好きを奪っているしたら、

すごく怖いなと思った。

 

 

時間を忘れて集中できる、

その無駄に思える時間こそが、

子どもの心の安定に繋がったり、

学校や塾の勉強をする上での活力になったりする。

 

 

それからの私は、

時間をしっかり決めて(これが重要)

子どもの好きを認めています。

 

 

そうすると、

ママ自身もイライラしないし、

子どもも好きなことを認めてくれるママを信頼する。

 

 

好きなことで満たされているから、

塾や学校に宿題も普段よりはすんなりと取り組める。

 

 

子どもの好きは、

親にとっては無駄に思えることも多い。

 

 

でも、

親が無理やり押し付ける好きなことは、

逆に子どもにとっては嫌いになってしまうことだったりする。

 

 

子どもの好きを見逃さない

そして認めてあげること。

 

 

子どもの将来に

大きな可能性を与えてくれます。

 

 

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