母の日に感じる人生の尊さ

母の日。
毎年この日になると、
最愛の母のことを思い出し、
気が引き締まります。

私の母が旅立ってから約8年。
私が息子を妊娠中の時期に、
ずっと元気だった母が突然体調を崩し入院。
その数ヶ月後に旅立ちました。

産まれたばかりの息子の育児と、
突然倒れた母の面倒を見ることを同時に行なっていたあの頃。

命の誕生と命の終わりを同時期に経験したことで、
人生の尊さを学びました。


「いつかやろう」と先送りにしていた私

人の命は永遠ではないとわかってはいるけれど、
でもなぜか永遠に続くような気がして色々なことを先送りにしていた私。

あの頃から
「いつかやろう」は永遠にやらないのと同じ。
「今やろう」に変わりました。

自分自身が母親になり、
子どもを育てるようになって、
母の気持ちがさらにわかるようになって、
やっぱり母ともっともっと一緒の時間を過ごしたかったなというのが本音です。

大切な人との別れを経験することで、
人生の尊さを感じる人って多いと思います。

その時期がいつなのかは、人によって違うけれど、
いつも思うのは、「もうこれ以上悔いはない!」と思うくらいに過ごしたとしても、
やっぱり「もっとあれもこれもしておきたかったな」って思うような気がしてます。

だからこそ、この一分一秒が貴重だし、
子どもと過ごす時間も大切にしたいと改めて感じます。

母の日。
いつも最愛の母を思い出す日。
母は本当に慈愛に満ちた人でした。
本当に本当に大好きで尊敬する人。

人生は尊い。

何かやりたいことがあったら、
今始めるのが一番早い。

そういった、
一つ一つの選択をコツコツと繰り返すことで、
未来は変わっていくのだから。